バフェット太郎10種って、どんな銘柄で構成されているんですか?
コカ・コーラやマクドナルドといった米国の高配当企業の銘柄で構成されているのよね。
【バフェット太郎10種 構成銘柄】
(※1.2021年6月2日の「バフェット太郎の秘密のポートフォリオ」より組み入れ比率を参照しています。参照元URL:https://buffett-taro.net/archives/43995431.html)
ちなみに、今年の3月の初め頃に、IBMからBMYにポートフォリオを変更しているみたいね。
そうだったんですね! でも、バフェット太郎10種って、基本的にバイ&ホールドなんですよね?
その通り。長期保有でインカムゲインを狙っていくスタイルが基本になるわ。
なるほど! ところで、バフェット太郎10種を実際に運用すると、どれくらいの配当金が入ってくるものなんでしょうか?
バフェット太郎10種 目次(クリックで表示)
- バフェット太郎10種で運用シミュレーションしてみた
- バフェット太郎10種 米国株VS日本株!
- バフェット太郎10種じゃなくても資産形成はできる?
- バフェット太郎10種で使われている投資手法は?
- バフェット太郎10種のまとめ
バフェット太郎10種で運用シミュレーションしてみた
・今日の寄り付きで、1株ずつ購入した場合の合計金額
・今日時点の配当利回りと、配当回数
・1株ずつ保有した場合の年間配当金額
※今日=2021年6月17日
想定される最低購入金額と、最低配当金額が分かれば、あとは資金額に合わせて計算できますからね。
その通り。まずは、「バフェット太郎10種」各銘柄の、今日(6月17日)の株価を見ていくわね。
【バフェット太郎10種 現在の株価】
(※2.円換算、株価および配当データは執筆日である2021年6月17日のものを使用しています。)
(※3.1ドル=110.70円で計算しており、円未満は四捨五入して表示しています。)
米国株は1株から購入できるので、仮に今日の寄り付きで1株ずつ購入するとして……、
手数料もろもろ合わせると、合計で約119,059円が株購入代金となる計算になるわね。
ですね! じゃあ次に、各銘柄の配当利回りや配当回数ってどれくらいなんですか?
現在の配当利回りは、1.60%~7.26%。また、配当回数は1~4回となっているわ。
あれ? 米国株は配当回数が多いってイメージありましたけど、そうでもないんですね。
そうなのよ。日本株と配当回数が変わらない、もしくは少ない銘柄も多いのよね。
なるほど! あとは、配当金想定額を現在の株価と配当利回りで割れば出せるので……、
配当課税を差し引いて、年間約2572円が配当金収入になる計算になるわね。
【バフェット太郎10種 配当利回りと年間配当金額】
(※4.1株あたりの配当額の計算=始値÷配当利回り×100)
ということは、バフェット太郎10種の配当利回りは約3.1%になりますね。
そうね。代表的な米国高配当ETFと比較しても、遜色のない数値となっているわね。
◆配当利回りの比較◆
・SPYD:3.54%
・HDV:3.16%
・バフェット太郎10種:3.11%
・VYM:2.74%
でも、やっぱりインカムゲインを狙った投資って、バフェット太郎さんみたいに資金額が大きくないと難しそうですね。
だって資金額が少ないと、貰える配当も少ないから、時間かかりそうだなって。。
なるほどね。それなら、コア・サテライト運用とかしてみると良いんじゃない?
簡単に言うと、「攻めの資産」と「守りの資産」を分けた運用方法で、
・コア:守りの資産(インカムゲインを狙った銘柄)
・サテライト:攻めの資産(キャピタルゲインを狙った銘柄)
といったように、資産を分けて運用するスタイルのことよ。
へぇ~! それなら、インカムゲインだけを狙うより早く資産を増やせそうですね!
・コア:バフェット太郎10種
・サテライト:値動き重視の個別株
みたいなポートフォリオを組めば、相場の恩恵も享受しつつ、リスクを加味して運用できるかもね。
なるほど! あ。。でも僕、米国株に興味を持ったばかりで……銘柄の選び方が全然分かってないんですよね。。
なるほどね。それなら、
有望な米国株を選んでくれるAIサービスとか使ってみたら?
そうそう。マクロ経済……特に、米国市場と日本市場との連動性を解析し、注目度の高い銘柄を選んでくれるんだそうよ。
へぇ~! ちなみに注目度の高い銘柄というと、具体的にはどんな銘柄を選んでくれるんです?
最近だと約二週間で株価2倍を達成したHILSなど、有望銘柄を多数抽出しているそうよ。
◆WSCの評判・口コミ◆
匿名 より:
2022年6月18日 7:32 PM
暴落前にHILS利確しました(0.94$⇒1.90$)抽出したのが先月31日で、今月13日に利確なので約2週間ですね。こんな地合いでも短期で稼げるって優秀すぎます。
引用元:評判の投資系サイト
たった二週間で株価2倍……! しかも今みたいな相場でも、しっかり上がる銘柄を抽出してくれるんですね!
そうなのよ。難しい地合いが続いているからこそ、こういうAIサービスに頼ってみるのもアリかもしれないわね。
◆ワールドストックチョイスの記事を読む◆
バフェット太郎10種 米国株VS日本株!
バフェット太郎10種に限った話じゃないですが、国内・米国合わせると30%以上も税金が掛かるんですね。。
そうなのよ。配当狙いの米国株投資って、税金で3割近く持ってかれちゃうのよね。
だから、二重課税の掛からない日本株で「バフェット太郎10種」を応用してる人もいるみたいよ。
実際、バフェット太郎さんの手法を日本株で取り入れて、トータルリターン約245万を出せている人もいるのよ。
【バフェット太郎10種 評判・口コミ】
麻生さん@高配当&株主優待投資@Aso_Risona0214
なんとなくバフェット太郎氏の投資手法を日本株verで真似して2年だけど
まさかここまでのパフォーマンスが出るとは思いませんでした
含み益 198.2万
配当金 46.9万
合計 245.1万
引用元:Twitter
そうなんですね! ちなみに上記口コミの人の運用金額ってどれくらいなんですか?
ツイッターを拝見したところ、現在1000万円前後で運用されているみたいね。
なるほど! となると、日本株と「バフェット太郎10種」って、どっちがパフォーマンス高いんでしょう?
じゃあ、この方のポートフォリオを参考に、それぞれ同じくらいの金額で投資した場合を想定してみましょうか。
ですね! じゃあ早速、日本株と「バフェット太郎10種」、それぞれの株価を比較してみます!
【日本株とバフェット太郎10種の株価】
(※5.銘柄名は伏せさせて頂いておりますが、株価や配当利回りなど指標データは執筆日である2021年6月17日の実数値を参照しております。)
(※6.参考元ポートフォリオURL:https://twitter.com/Aso_Risona0214/status/1399334876529106944)
日本株は最低単元が100株だから、日本株・米国株それぞれ230万円前後を運用すると仮定しましょうか。
それぞれ250万円で運用した場合の年間配当金額が、
・日本株:67545円
・バフェット太郎10種:50150円
と若干ではありますが、日本株が優勢のようですね……!
【日本株とバフェット太郎10種の年間配当金額】

(※6.参考元ポートフォリオURL:https://twitter.com/Aso_Risona0214/status/1399334876529106944)
税金を考慮しない場合でも、日本株の方がパフォーマンスが良いのが分かるわね。
ですね……! となると、わざわざ税金が掛かったり、情報が乏しい米国株じゃなくても良いんじゃ……?
そこは人それぞれ目的や好みが違うから否定はしないけど、日本株でも十分、資産運用ができるってことよね。
なるほど……でも日本株って、あんまり儲からないイメージありません?
え、どうして? 実際、日本株の方がパフォーマンス高かったじゃない。
でも最近、米国株をお勧めしている有名人も多いですし、みんな米国株が良いって言ってるので……、
まぁ確かにそうかもしれないけど、それって本当にそうなのかな?
それにもともと、バフェット太郎さんも米国株を始める前は、日本株で300万円の資金を10倍に増やしたのよ。
バフェット太郎10種じゃなくても資産形成はできる?
バフェット太郎さんはもともと、日本株の中小型株に投資をして資産を増やしたんですって。
【バフェット太郎 投資略歴】
バフェット太郎のプロフィール
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2006 300万円で日本の中小型株で投資を開始
2015 全ての金融資産の3000万円を米国株にシフト
2016 ブログ『バフェット太郎の秘密のポートフォリオ』を開設
2017 多数メディアに掲載(ダイヤモンドZAi、日経マネー、米国会社四季報、週刊SPA、など)
2018 【バカでも稼げる『米国株』高配当投資】を出版
2019 米国株投資本では異例の発行部数4万部を突破
2020 YouTube「バフェット太郎の投資チャンネル」を開設
引用元:NoxInfluencer
実際に投資を始めたのは2006年ですが、実質5年で資産を10倍にしているんですね!
そうなのよ。実際、「米国株を始める前は日本株で大きく資産形成した」って人はかなり多いと思うわ。
そういえば、株式ブロガーの
たぱぞうさんも、米国株を始める前に10年ほど日本株をやってたんですよね?
そうそう。たぱぞうさんは相場が悪い中でもバリュー株で1000万円以上の利益を出して米国株に移行したのよ。
お二人が日本株をやっていた頃の、投資対象を比較してみると、
・バフェット太郎さん:中小型株
・たぱぞうさん:バリュー株
そうね。それぞれ銘柄的特徴が異なるから、資産形成のスピードにも差が出たのかもしれないわね。
なるほど! ちなみに、バフェット太郎さんが投資していた中小型株って、どんな特徴を持っているんですか?
・株式市場の中でも時価総額が中規模・小規模
→いわゆるベンチャー企業と呼ばれる企業が多い。
・小額で投資できる
時価総額下位のものには、10万円程度での小額運用ができる株も。
・株価の大きな上昇が期待できる
時価総額が小さいため、取引株数の影響を受けやすく、注目が集まると一気に株価が上がりやすい。
・機関投資家の参入が少ない
プロや専門家と同じ土俵に立たされることが少ないため、取引がしやすい。
となると、いわゆる「大化け株」「テンバガー銘柄(10倍株)」なんかも中小型株が多いんですか?
その通り。よって中小型株は、短期間での資産形成には打ってつけの銘柄群であると言えるわ。
ですが「バフェット太郎10種」と違って、中小型株はキャピタルゲインを狙うことになるじゃないですか。
・バフェット太郎10種
配当金で利益を狙うため基本的にバイ&ホールド
長期資産形成向け
・中小型株
株価変動で利益を狙うため基本的にバイ&セル
短期資産形成向け
だから、自分に合った投資スタイルがどちらなのか、考えてみると良いかもしれないわね。
なるほど! でも、バフェット太郎さんや、たぱぞうさんみたいに、株に詳しくなくても短期資産形成ってできますか?
もちろん。日本株には、目的に応じたサポートが受けられるサービスが充実しているからね。
そうなんですね! 例えば、どんなものがあるんですか?
最近だと、
テーマ株特化型のアルゴリズムを搭載した株ソフトとか人気みたいね。
へぇ~! なんか凄そうですね! それってどんなサービスなんですか?
様々な分析手法を用いて、国内市場全銘柄から短期急騰が期待できる銘柄を選んでくれるんですって。
じゃあ難しい分析は全部AIがやってくれるってことですか?
そうなのよ。使い方も「ボタンを押すだけ」だから、誰でも簡単に値上がり期待の銘柄が見つけられるって評判なのよ。
◆話題株セレクト 評判・口コミ◆
匿名より より:
私にも出来るか不安だったんですが、ボタンを押すだけで銘柄を選んでくれるので簡単でした。今までここまで利益が出たことないので、おっかなびっくり取引してますが、それでも毎週20%以上は勝ててます。始めてみて良かったです。
引用元:評判の投資系サイト
でしょ? 今って難しくて時間の掛かる分析をしなくても、こういうAIが稼がせてくれる時代なのかもね。
◆話題株セレクトの記事を読む◆
バフェット太郎10種で使われている投資手法は?
ところで「バフェット太郎10種」って、誰でも真似できるものなんですか?
手法自体は難しいことないから、誰でも真似できるんじゃないかしら。
そうなんですね! 「バフェット太郎10種」の手法って、具体的にどんなものなんですか?
高配当利回りのディフェンシブ銘柄に、配当を再投資するドル・コスト平均法を行っているそうよ。
ディフェンシブ銘柄……? ドル・コスト平均法……?
ディフェンシブ銘柄は、景気動向に業績が左右されにくい銘柄のことよ。
それって具体的には、どんなジャンルの銘柄を指すんですか?
食品や医療品といった生活必需品や、電気・ガス・通信などの社会インフラの銘柄のことを指すわね。
確かに、それなら景気が悪くなっても業績が左右されにくいですね!
その通り。そのため、株価の下落も穏やかだから比較的、下落相場に強い銘柄群と言えるわね。
なるほど! じゃあ、ドル・コスト平均法ってのは、いったい何なんですか?
資金を分割して、毎回同じ金額を、定期的に投資する運用手法よ。定額購入法とも呼ぶわね。
ってことは、バフェット太郎さんは配当金を均一額、ディフェンシブ銘柄に再投資してるってことです?
ちなみにバフェット太郎さんは、どんなルールで再投資してるんですか?
毎月最後の金曜日に「組み入れ比率最低銘柄」を5000ドル分、買い増しているそうよ。
5000ドルというと、今だと大体55万円くらいですかね?
そうね。ちなみに、配当収入は毎月約2000ドルあるそうだから、実質3000ドルの買い増しになるわ。
となるとバフェット太郎さんは、配当含めた資産額の約0.69%を、再投資に充てているってことですね!
そうなるわね。手法自体はシンプルだから、どんな人でも真似しやすいんじゃないかしら。
バフェット太郎10種のまとめ
・長期資産形成向け
・インカムゲインを狙うため基本的にはバイ&ホールド
そうね。ただ、パフォーマンスを比較すると、「バフェット太郎10種」より日本株の方が優勢だったわね。
なので、「バフェット太郎10種」の手法を、日本株に応用してみても良いかもしれませんね!
米国株、日本株、それぞれ好みがあるだろうから、自分でどんな投資がしたいかによって、手法や銘柄を変えてみると良いわね。
ですね!
WSCみたいな米国株選定サービスもありますから、色々試してみると良いかもしれませんね!
12月は暴騰相場になる、のか?今後の米国市場は気をつけてみておかないとなあ。弱気相場から転換するから積極的に買いに向かえという話しなら、何を買っておくのがいいんだろう。